奨学金は借金と変わらない!必ず借りる前に考えよう

奨学金は借金です!

最初に必ずこれを理解しておきましょう。

 

まず奨学金

奨学金(しょうがくきん)とは、能力のある学生に対して、金銭の給付を行う制度である。奨学金英語: scholarships)の厳格な定義としては、学業成績等が優秀な生徒・学生に対して、修学を促すことを目的とするため、返済義務が全く無い給付金の事をいう 

奨学金 – Wikipedia

 という定義があります。

 

しかし!

奨学金には大きく分けて2種類あります。

給付奨学金貸与奨学金です。

 

給付奨学金とは

これは定義とほぼ同じ意味の奨学金です。

大学などの学校側が優秀な学生などに対して返済義務のないお金をあげることです。

 

しかしこれがもらえるのはごく一部です。

入学時から給付奨学金がもらえるのは、本当に入試の成績が優秀だった1人か2人だけの場合が多いです。

 

返済義務がないので給付奨学金はもらえるなら貰っておいて大丈夫です。

給付奨学金をもらえるような方はすごく勉強した方でしょうからその報酬です。

 

学校によっては受け取る学生の家族の収入が多い場合は、給付奨学金がもらえない場合があるので受験する大学を詳しく調べてみてください。

 

貸与奨学金とは

これが借金である奨学金です。大学生の2人に1人が借りているといわれるほど誰もが借りています。

 

しかし何度も言いますが借金なのです。

気軽に借りていいものではないのです。返済しなければいけないのです。

 

おそらくは「学生の間は返せないけど働けるようになったら返していけばいいだろう。」

等と思われている方がいるかもしれませんが、大学出た後会社に入っても給料なんてタガが知れてます。

社会人になっていろいろとお金が必要なのに、そこに奨学金の返済金がさらに必要になってくるわけです。

 

学生の時は返せると信じていても失業したり、収入が減れば返済は難しくなってしまいます。

 

「払わなくても何とかなるんじゃないの?」

 

 

と思われている方、危険です。

様々な事情で年間33万人の方が滞納しているといわれている奨学金ですが、滞納すると年3%の利息が発生します。

 

「たがが3%じゃん。」などと言わないように。

返済には16年はかかるといわれているのに利息が発生した場合さらに返すのがしんどくなってきます。

 

 

返済しないとどうなるか

 

返済しないのは当然よくない行為なので催促の電話や請求の話がバンバン来ます。

滞納し続けるとクレジットカードが使えなくなります。いわゆるブラックリストに載ってしまうわけです。

この人はお金を返さない人だかお金を貸すわけにはいかないな、となるわけです。

 

最終的には法的措置がされます。いわゆる差し押さえです。

価値あるものは全部持っていかれます。

そうならないようにちゃんと返せる人は返しましょう。

 

連帯保証人に迷惑がかかる。おそらく親が連帯保証人になっている場合が多いでしょうから親に自分の借金を払わせるような真似はさせないようにしましょう。

 

 

借りるなとはいいません

大学生は何だかんだ忙しいです。

バイトしていても遊ぶお金が足りなかったり。学費を払うために仕方なく等、色々理由はあると思います。

だから借りるのは悪いことではありませんが必ず借りる前に返済できるかどうか、どのくらいで返済できるのか、本当に借りる必要があるのか。

 

みんな借りているから自分も借りようとか、奨学金だから大丈夫だろうとかではなくよく考えてから借りましょう。

 

 

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