就活ルール廃止どうなる?大学側は現状維持。就活ルールって何?

大学四回生なんで就活のニュースとかも時々読んでるわけです。

ニュース概要

 

headlines.yahoo.co.jp

 

就活ルールの廃止についてでいろいろもめてるみたいですね。

 

就職活動の時期などを決める『就活ルール』を2021年春に入社する学生から廃止するとした経団連の中西会長の発言に対し、大学側が異議を唱えた。

全国の大学などでつくる『就職問題懇談会』は10日、学生への周知が不十分だとして「現行ルールを維持すべき」との方針で一致した。

 

とのことで大学側はとりあえず現状維持で行きたいみたいです。

 

一方で、時代の変化を踏まえた就職ルールの見直しは必要との考えを示し、大学と企業側が時間をかけて結論を出すべきだとしている。

 

大学側も今までの就活ルールではだめだとは思っているようなので、何らかの変化は出るんじゃないでしょうかね。

 

そもそも就活ルールって何?

私就活しなきゃいけない立場なんですが、就活ルールとか知らなかったんでいろいろ調べてみました。

就活ルールの概要は

経団連が企業の採用活動に関して定めるルール。企業が自主的に守るルールとしており、守らなくても罰則はない。企業説明会や採用面接の解禁日のほか、内定日を定めている。現在のルールは20年春入社まで適用し、説明会を3月、面接を6月に解禁して内定は10月としている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34990120U8A900C1EA2000/

 

とあります。

これ見た時の私の感想は「ぶっちゃけなんの意味があんの?」って感じです。

 

学生が本分である学業に専念する十分な時間を確保するため、採用選考活動については、以下で示す開始時期より早期に行うことは厳に慎む。
広報活動 : 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降
選考活動 : 卒業・修了年度の6月1日以降
なお、活動にあたっては、学生の事情に配慮して行うように努める。

引用:一般社団法人 日本経済団体連合会 採用選考に関する指針

https://unistyleinc.com/columns/537

 

ようは、採用活動を早すぎる時期から始めると学生が勉強をしないで就活するだろ?という意味があるらしい。

 

「くだらねー」といいたい。

早ければ内定が決まる人は早く決まって勉強に専念でき、内定が決まらない人も卒業までに時間が長ければとれる選択肢が増える。早いほうがいいに決まってるじゃん。

 

しかも守らなくても罰則はないらしいので破り放題。実際10月まで内定出さない企業なんているのかどうか。どの企業も内々定とか謎の言葉をつかってさっさと内定を出しているではありませんか。

 

就活ルールの廃止を協議する価値あるのか?

すでに形骸化した就活ルールの廃止は必然だとしても、いきなり廃止にしたら困る学生がいるかもしれないので、大学側の徐々に変更していく考えは妥当かもしれません。

今は学生も企業もインターンの時点で就活を意識して動いているので、いまさらいきなり廃止にしても困る学生は少ないかもしれませんが。

 

 

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